アドバンス・プラクティショナー講座とは？
「もっとマインドマップを極めたい！」「マインドマップを上達させたい！」
こんなマインドマップへの向上心が止まらない方へぜひお薦めします
アドバンス・プラクティショナー講座は、既にマインドマップの基礎知識がある
プラクティショナーの中で、さらに理解を深めたい人を対象に開催されます。
この講座では、マインドマップ作成プロセスを掘り下げ、ノートを作る、ノートを取る、
計画する、記憶力を高める、ブレーンストーミングでアイディアを出すなど、
さまざまな分野への応用法を学びます。
また、この上級講座を受講すると、勤務先で同僚や学生と知識を共有し、
マインドマップを組織全体に広めるためのスキルが身につきます。
（アドバンス・プラクティショナーは勤務先の組織内でThinkBuzan 社が提供する
「マインドマップ入門講座」を教えることができます）。
アドバンス・プラクティショナー講座を受講すると
Think Buzan社との契約をする本格的な称号が付与。名刺への記載も可能です。
公認アドバンス・プラクティショナー修了証
トニー・ブザンとクリス・グリフィスの署名入り修了証を授与します
一人当たり75ポンド(送料別)で、料金にはアドバンス・プラクティショナー全員に提供される「マインドマップ入門講座」の資料一式も含まれています。
ThinkBuzan 公認 アドバンス・プラクティショナー講座の修了証は必ず受講者全員に授与します。
アドバンス・プラクティショナー契約書
アドバンス・プラクティショナー契約書にご署名頂きます。
ThinkBuzan 公認アドバンス・プラクティショナーとして受講者を認定する前に、
アドバンス・プラクティショナー契約書に署名してもらう必要があります。
シニアTLI の責任で、この契約書はデータ化してThinkBuzan に送付します
アドバンス・プラクティショナー用資料
マインドマップを教えることが可能になります
資格認定後、シニアTLI が署名済みの契約書を弊社に送付すると、アドバンス・プラクティショナーは「マインドマップ入門」講座の資料にアクセスできるようになります。
アドバンス・プラクティショナーは、この「入門講座」を使って勤務先の企業や教育機関内で同僚や学生にマインドマップを教えることが可能です。講師紹介
世界でも十数名しかいないThinkBuzan公認シニアインストラクター
松岡克政
(まつおかかつまさ)
Katsumasa Matsuoka
ビジネスでマインドマップを徹底活用し、
成果を創出。デザイン経営の専門家。
株式会社MatsuKatsu代表取締役
日立製作所デザイン本部出身
中小企業診断士
中小企業大学校での営後継者研修
チーフ・ラーニング・オフィサー
ThinkBuzan公認
シニアマインドマップインストラクター
（シニアTLI）
ラーニング・ストラテジーズ社
公認フォトリーディングインストラクター
受講者の声
当講座を受講された方の、受講後の感想をご紹介いたします
痺れるほど頭を酷使しました
Eさん 独立準備中
ティーチングをやる上で必要なのは、事前の段取り以上に相手のことをよく知り、よく考え、その反応を具体的に想定しておくことだということがよくわかりました。
「教えること」で極める
Tさん 中小企業診断士
講義にあった「7つのルールと3つの要素」簡単だが奥深い！
マップも教えることでより極められるため、より積極的に周囲に伝え、教えていきたい。それにより課題の抽出や問題解決が図れればと思います。
必要なものとやるべきことがわかった
Mさん 会社員
マインドマップを教えるということにおいて必要なものと、これからやるべきことがわかりました。
MindMap自体のことを知ることにプラスして教えるためには相手のニーズとウォンツを知ることも必要だということを、実際に教える練習をし、実感することができました。
教えるための大事なことを再認識できた
Sさん 会社員
自由に考えられる時間があってよかったです。
良いツールがあっても、話すスキルがなければ相手の抱える問題、課題を解決してあげることは難しい。改めて相手に対して「今、どこに向かっているのか」を示してあげることの重要性を認識しました。
良いマップをまねる会を皆でやって気づきをシェアしてみたい。
楽しみながら取り組んでいきたい
Iさん コンサルタント
文章付きの参考資料が多く、後での見直しや参考資料として活用したいと思います。いろんなフレームワークとのリンクのさせ方やビジネスへの活用方法がなんとなく見えました。これからも楽しんでやっていきたいと思います。
